バスト88cm・ロケットおっぱいの井上ひかりが、もしもパイズリクライマックスに出演したら? リードしてくれるけれどかわいさ全開の「お姉ちゃん」になって、イカ臭い弟くんにパイズリおしおき (パッケージ裏紹介文の表現持ってきちゃいました)しちゃいます。(陵辱ものも半数に近い頻度であったにも関わらず) やはりパイズリクライマックスといえばウチで紹介したシーンのような、いわゆる「痴女もの」というイメージが先行するようです。 というかパイズリで射精するようなシーンそのものの基本になっていったようでありまして、僕としてはそうなってホント良かったんですけど。
後発だからかシチュエーションには相当こだわりが見えて、とにかくひかりお姉ちゃんはチンポといっぱい言ってくれます。シ− ンを追いながら書きますけど行為そのものを慣れ親しんじゃってる言葉で言ってくれたりもします。とはいえセリフを噛んだりする場面(最初に 「童貞…」と言うところとか)があるなど、演技力が高いとはいえず盛り上がれない可能性もあります。 ひかりちゃんのテンションが上がってくると僕なんかはもうそのへん気にならなくなって熱中しちゃいますけど。あ、 あとこのブログで取り扱う作品としては久しぶりに美乳タイプの女優さんです。
他のSOD人気シリーズのif、過去の出演作の名場面で構成された『まるごと井上ひかり』に収録されています。
いくらきれーなロケットおっぱいだからって、 シャワー浴びてるのを覗きながらパンツ脱いでオナニーしちゃう弟くん。 そんな弟でも井上ひかり演じるお姉ちゃんは、弟が大好きなんです。にやにやしながらの「何してるの?」 てのにその愛情を感じるとともにさらに興奮しちゃいます。懲りずにパンツ脱いで思い出しオナニーに耽る弟の部屋に、 パジャマ姿のお姉ちゃんが入ってっちゃいます(ドア開いてるのは気にしないでおこう)。何もかもお見通しのお姉ちゃん、 せんずり坊やを笑顔で尋問。パンツの上からさわられて、オッパイを乗っけてさすってもくれちゃいます 「お姉ちゃんのオッパイでイカせてあげる♪」 谷間を間近でいっぱい見れちゃう状況で、パンツの上から乗っかってくれてます。「勃ってるよぉ」 パンツを履いてても形が浮き出てきちゃいます。
「パジャマ脱いじゃおっかなー」 すぐさまオッパイを見せてくれるお姉ちゃん。「お姉ちゃんのオッパイ良く見てっ」 自分で寄せて揉んでいやらしくオッパイを見せつけるお姉ちゃん。「じゃあ、パンツ脱がしちゃおっかなー」 思わず股間を押さえてしまう弟くん。「お姉ちゃんのこと好き?」 パンツを脱がされても押さえたまま。お姉ちゃんが隠してる手をよけちゃって 「チンポすっごく大きくなってるよ」 実際問題としてホントに大きいモノでして、 これを隠しておきたかったのには弟のお姉ちゃんに対する複雑な思いが伺えます。感情がこもっちゃう場面です。 語りかけながら手で擦ってくれるお姉ちゃん。
「オッパイで、チンポをつんつんしちゃおっかなー」 気持ちよくさせてるモノが何をされて、 どうなってるかはっきり言ってくれつつやってもらってるとお姉ちゃんも乳首が勃起するほど気持ちよくなってくれて… 「チンポおっきい。いつの間にこんなに成長したの? お姉ちゃんのオッパイも、 おっきいでしょ?」ひかりお姉ちゃん、シチュエーションに引き込んでくれます。 「なんか変な汁出てるよ? なんかすっごい伸びてるー」 お姉ちゃんががまん汁と呼んだそれがオッパイについちゃうのをはっきりと見ることができます。 「じつはもうイキそうなんじゃないの?」 合間にも手でしごいたりととにかく刺激させてくれちゃうお姉ちゃん「じゃあ、 オッパイでチンポ挟んであげるっ」
お姉ちゃんの胸の谷間で、いっぱい皮が擦れて…
「お姉ちゃんのオッパイ好き? オッパイでチンポ挟んでるよっ」この行為をされてるときのオッパイが、
一番好きです…と、ここでお姉ちゃんが弟くんの童貞を見破ります。
「童貞チンポをパイズリしてるよ♪」パイズリクライマックス本編では使われなかった反則技!
女の子の方から「パイズリ」って言っちゃいましたっ。そしてお姉ちゃんに「童貞チンポ♪」と連呼されてしまいます。
合わせてだんだんと硬くなっていってるのも感じてくれます。恥ずかしさと、
でも気持ちいいことをされてるっていう事実でなんともいえない快感になるんだろうなぁ。
「そんな恥ずかしそうにしなくてもいいのよ、姉弟なんだからぁっ」
こんなことしてるときにあらたまって言われるとっていう快感がっ。
よだれを垂らしてすべりを良くしたときにも何がされたのか言ってくれちゃうお姉ちゃん。「すごーい。
あんたこんなにチンポ大きかったのね、お姉ちゃんちょっと嬉しい」ああっ、こんな形でお互いの距離が縮まっていくってぇ。
じっくりパイズリ。不規則にオッパイを動かしたりもしてくれます。
「すご−い。チンポがオッパイにめり込んでる」お姉ちゃんも息を荒くしてより色っぽくなって…。
「ひかりも、オッパイ感じやすいから気持ちいいよ」
リアリティを感じてもっと快感を受けやすくなってしまいます。
「こういうパイズリはどう?」
手を閉じて腕で抱え込み。お姉ちゃん、かわいい…視覚的にかなりクるものがっ。 「お姉ちゃんのオッパイにチンポが…挟まってるよ」
姉弟でパイズリしてるのを強烈に意識させてくれるお姉ちゃん。自分のオッパイに挟まってるモノもじっくり見てくれます。
「もっともっと、激しくしちゃおっかな」 動きを速めてくれるお姉ちゃん。
何度も気持ちよくなって反応してるのを語りかけてくれているのですが、次から次へとより具体的な表現をしてくれたり、
より感情を込めたりしてくれます。快楽の壁がじょじょに取り払われていくのを感じることでしょう。
手でオッパイを抱え込んでのパイズリ。「もうイッちゃいそう? 童貞チンポ、お姉ちゃんの胸の中でイッちゃいそう?」いよいよクライマックスへと。
お姉ちゃんはやはりナニが、どこでいくのかを意識させてくれちゃいます。「イッてもいいよッ、童貞チンポ、
イッてもいいよッ」蔑みながらも快感を与えてくれるお姉ちゃんに、思わず腰を使ってより快感を得ようとしてしまいます。
「お姉ちゃんに、ザーメンかけてッ」物理的なクライマックスの提示。「出してッ、お姉ちゃんの中で、イッてッ」
最大の快感を、お姉ちゃんにっ。腰を振ってオッパイを思う存分感じちゃいます。
「チンポドクドクしてきてるよっ、もうイキそうねっ。お姉ちゃんもっと激しくしちゃおッ」
こんなに気持ちよくさせてくれてるのが、お姉ちゃんなんですッ!とにかくオッパイをぐちゃぐちゃにしてでも気持ちよくさせてくれます。
「お姉ちゃんのオッパイの中で、イッてッ」
パイズリで、クライマックスを迎えようとしています。
なんかチープな表現ですけどせっかくだから使います。先走って「だしてぇッ!」と連呼するお姉ちゃん。男の欲望を自らの願望と共有し、
硬さで感じてしまい、どんなんだって… むしろだからこそかわいがってくれるお姉ちゃんなんです。「イッて、イッていいよッ!」射精を促し、
パイズリでしごき続けて、 一度口を閉じて力を込めてからまた口を開けると、
弟くんが今回唯一声を出してから射精。「すごぉい、いっぱい出た」はっきりとわかる濃ゆい精子が大量に。
「お姉ちゃんのオッパイで、イッちゃった…童貞チンポ、イッちゃったっ」
快感を刺激した事柄を抽出して語りかけ、余韻に浸らせてくれます。
ナニが気持ちよかったか反応でわかりつつそれでもあえてナニが気持ちよかったか聞いてきます。「また、お姉ちゃんが、チンポ挟んであげるね♪」…姉弟の絆を深めて、
これからもそれを守ろうといった趣旨で話してくれるお姉ちゃんは、ずっとオッパイで挟んだままでいてくれます。